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コーヒー禁止令

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18~19世紀、ヨーロッパ各地でさまざまな理由から、

幾度かコーヒーの禁止・解禁が繰り返されました。


コーヒーはヨーロッパ上陸以来、各地で何度も禁止されたり、また解禁されたりしました。

とくにスウェーデンでは、18~19世紀、コーヒーと紅茶が何度も禁止され、

とうとう国王グスタフ3世は奇妙な実験で、コーヒーの体への影響に結論を出そうとしました。

絞首刑の決まっていた2人の囚人のうち、片方に紅茶を、もう一方にはコーヒーを飲ませて、

いずれに害が現れるかを観察しました。

結局は2人とも何ら問題がないまま天寿をまっとう、

1792年、グスタフ3世のほうが暗殺により、先に亡くなってしまいました。


一方、ほぼ同時代に、現在のドイツにあったプロイセン帝国では、

フレデリック大王によるコーヒー禁止令が出されました。

1777年のことです。


もともと大のコーヒー好きだったフレデリック大王にとって、

この禁止令はまさに苦渋の決断でした。

イギリスやフランスのように海外に植民地をもたなかったプロイセンでは、

コーヒー消費量の増大が収支バランスを悪化させるばかりであったのです。


しかも、この頃、ドイツビールの生産が振るわなくなったこともあって、ダブルパンチ状態。

大王は、自身の嗜好を抑えて、「ビールを飲むように」との命令を出したのです。


コーヒーに重税をかけても消費量が減らなかったため、

1781年に王室以外でのコーヒーは貴族や上級軍人、司祭の独占事業となり、

王室には莫大な富が蓄えられることとなりました。

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