:コーヒーブログ :エスプレッソ :カフェラテ :レシピ :入れ方

日本で初めて実際にコーヒーを飲んで記録した人は?

日本で初めて実際にコーヒーを飲んで記録した人は? に関する記事です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[RSS] [Admin] [NewEntry]

日本にコーヒーが初めて伝えられたのは元禄時代とも、

それ以前ともいわれます。


鎖国政策下にあった当時、唯一、外国へ開かれていた場所、

長崎出島の商館に持ち込まれたコーヒーは、

日本人としては、ごく限られた人だけが味わっていました。


限られた人々とは、蘭通詞{通訳}、一部の役人、商人、遊女であった。

当時の丸山遊女大和路への贈り物の控えには、「コヲヒ豆担鉄小箱入 壱箱」

と記されています。

「阿蘭陀の常に服するコッヒイというもの 形豆の如くなれども 実は木の実なり」

この記述は、日本の文献で最も古いコーヒーに関する記述といわれるものです。


さらに「紅毛本草」にも、「古闘比伊{コッヒイ}」に関する記述が見られます。

しかし、これらはあくまで伝聞を記したもの。


実際にコーヒーを飲んで、その印象を記録した最初は、

田沼意次時代の幕臣、大田蜀山人です。

彼は、狂歌や洒落本の作者としても知られた人物です。


文化元年{1804}、大田は長崎奉行所に派遣され、船上で初めてコーヒーを飲み、

飲用体験記を書きました。


「紅毛船にて{カウヒイ}というものをすすむ 豆を黒く炒りて粉にし

 白糖を和したるものなり 焦げくさくして 味ふるに堪ず」


大田は、コーヒーをおいしいとは感じられなかったようです。


日本人蘭学者や医師を指導したオランダ人として知られるシーボルトは、

コーヒー好きでした。

「薬品応手録」の中に、「コーヒーを缶詰にして日本へ売り込んではどうか」と、

当時のオランダ領インド政府へ進言したという記録も残っています。

人気blogランキングへ
スポンサーサイト

[RSS] [Admin] [NewEntry]

【PR】ダイエット天国毛穴 黒ずみ
  • seo
  • SEO
  • loading
  • 極楽コーヒー生活ブログ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://oisiicaffe.blog104.fc2.com/tb.php/143-0da8cb8b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。